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2018.02.25

注文住宅の「坪単価」とはなにか?

ハウスメーカーや工務店の広告チラシに掲載されている坪単価。

注文住宅を検討する際に、この坪単価で建築費用の「高い・安い」を比較して費用コストを判断される人もいますが、実はハウスメーカーや工務店ごとに計算方法が異なるので正しい予算準備するためにも、坪単価について事前チェックしておくことが大切です。

 

今回は注文住宅に必須な「坪単価の計算方法」と「注意すべきポイント」について詳しく解説していきます。

リビング・ダイニング

坪単価とは

坪単価とは、家を建てるときの1坪あたり(およそ3.3m²)の建築費のことで、建物の「本体価格」を「延床面積(単位は坪)」で割った数値のことを示します。

 

【式】坪単価=建物の本体価格÷延床面積(単位は坪)

例えば、延床面積50坪の家が2,500万円だとすると、この場合の坪単価は“50万円”ということになります。このような計算方法で生み出された坪単価が一般的に注文住宅を建てる際の費用目安として参考にされており、住宅メーカー別の商品グレードを知ることができます。

 

 

注意ポイントその一:坪単価に「付帯工事費・諸経費」は含まれていない

坪単価は、あくまで建物の本体価格から延床面積で割った数値のこと。そのため、この場合における建物の本体価格には屋外給排水工事費などの「付帯工事費」やローン・各種税金・登記費用などの「諸経費」が含まれていないことが一般的です。

なぜ本体価格に付帯工事費用が含まれていないのかは、こちらのコラムで詳しく解説しています⇒「注文住宅でよくある、本体価格と付帯工事の違いとは?」

従って、広告に掲載されている坪単価は、“坪単価のみの価格”ということを覚えておくのと同時に、別途費用がかかることをお忘れなく。

 

注意ポイントその二:坪単価は床面積が小さくなるほど高額に

通常、延床面積が小さくなるほど「坪単価は安くなる」というイメージがありますが、実際にはその逆で延床面積が小さくなるほど坪単価は“高額”になります。坪数に比例して増減する工事金額がほとんどをしめるのですが、中には建物が大きくても小さくても変わらない工事金額があります。

例えば、キッチン、カップボード、システムバス、玄関ドアなどは家が大きくなったからと言って2台・3台になることはほとんどありません(2世帯住宅などを除きます)。

 

 

注意ポイントその三:面積が同じでも坪単価が異なるケースがある

次に、同じ延床面積だとしても建物の形状によっては本体価格が違ってくるので、坪単価が変わることに注意が必要となります。

理由としては、オーソドックスな正方形の家より凹凸の多い外観デザインのほうが、外壁の工事面積が多くなります。その為、外壁工事に必用な材料費のUP・職人さんの施工費が増えるからです。そのため、延床面積が同じでも本体価格に差が生じることになるのです。

また、設備機器や内装などをグレードアップしても本体価格が上がる要因となり、坪単価が上がることになるので注意しておきましょう。

 

おわりに

坪単価は、さまざまな要因によって数字が異なるので、今回お伝えした注意ポイントを意識して「正しい坪単価」を把握するようにしてください。

工務店がチラシなどに記載している坪単価があまりに安いと疑ってかかる必用があります。

一般的に本体工事に含まれる項目が、建物の本体工事費に含まれず付帯工事費として計上しているため、坪単価を安く見せている会社があることは否定できません。不明点があれば工務店にその都度確認することをオススメします。

 

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