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名駅・栄エリアへ通勤しているみなさん!一戸建てに住むなら安城&岡崎がオススメです♪
「住みやすい街」ってどうやって決めたらいいの?
「名古屋の会社に勤めるサラリーマン。夢は庭つきの一戸建て。車が好きだから、絶対にマイカーも持ちたい!」それなら、西三河エリアに目を向けてみませんか?
通勤・通学に便利で、子育てにも優しく、名古屋市内と比較して土地購入費用が安価。
同じ価格でより駅に近く、広い土地を取得できます。
さらに、名古屋のベッドタウンとして、ショッピングモールや塾などの施設も充実しているうえに、ちょっと車を走らせれば豊かな自然も楽しめるなど、子育て世代にオススメなんです!
目次
通勤時間と通勤方法
通勤時間はできれば短い方がいいですよね。
ここで気を付けてほしいのが、「単純な乗車時間だけで比較しない」ということ。
【A】自宅⇒徒歩12分で最寄り駅⇒15分乗車⇒乗り換え1回・2分⇒5分乗車⇒会社最寄り駅から徒歩5分<トータル42分>
【B】自宅⇒徒歩1分で最寄りバス停⇒7分乗車⇒最寄り駅⇒30分乗車⇒会社最寄り駅から徒歩5分<トータル43分>
Aの「乗車時間」は20分、Bの「乗車時間」は30分。
Aのほうが乗車時間は短くなりますが、Aのほうが通勤が楽、とは限りません。
たとえば、AとBでは、トータルの通勤時間はほとんど変わりません。
天気の悪い日や、暑さ寒さの厳しい時期なら、毎日自宅から最寄り駅まで12分歩くのが辛く感じるかもしれません。
路線によっては、Bは座って電車に乗れるけれど、Aは毎日大混雑になるかもしれません。
安城・岡崎エリアは、JRと名鉄2路線が使えるうえ、駅からコミュニティバスが多方面に走っています。
子育てのしやすさ
▼保育園は、待機児童数だけではなく、「定員充足率」もチェック!
「隠れ待機児童」という言葉が、すでに一般的に認知されるようになりましたね。
「兄弟2人が同じ保育園に入れない」「認定保育園に入れなかったから、民間保育園に預けた」こんなケースが多発していないかどうか、各保育園の定員と在園児数を比較してみましょう。
安城市、岡崎市ともに保育園の定員数確保は名古屋市よりも充実しています。
参考例:安城市の保育園及び幼稚園の定員と在園児数一覧
▼地元出身でなくても、地域の子育ての輪に入れるきっかけが作れる
子育てには欠かせない「地域とのつながり」。もともと地元出身で友人も多くいる方ばかりではありません。
子どもが乳幼児期に、スムーズに地域と交流を持てるきっかけがあることはとても大切です。
自宅からアクセスしやすいところに、無料で利用できる施設があるかもチェックしてみましょう。
・安城市:あんぱ~く(子育て支援総合拠点施設):つどいの広場「ほっとスペース」
https://www.city.anjo.aichi.jp/kurasu/kosodate/kosodateshisetsu/anpark.html
・岡崎市:岡崎市北部地域交流センター(なごみん)、岡崎市南部地域交流センター(よりなん)岡崎市西部地域交流センター(やはぎかん)、岡崎市東部地域交流センター(むらさきかん)、地域交流センター六ツ美分館(悠紀の里)など
http://www.city.okazaki.lg.jp/1100/1104/1131/p019700.html
買い物の便利さ
意外と忘れがちなのが、買い物の便利さです。「スーパーマーケットがあれば十分では?」と考えがちですが、子どもが小さいうちは、食料品だけでなく、洋服や紙おむつなどの身の回りのものを購入する頻度が高いものです。
週末に、ちょっと気分転換ができるような商業施設があるのも便利。
広くて無料の駐車場があるショッピングモールへのアクセスもチェックしておきましょう!
豊田・安城・刈谷・岡崎のショッピングセンター・モール
「どこのエリアで家を建てようか」について迷っている方、ご相談は無料でお引き受けしていますので、ぜひこちら(https://holos-home.co.jp/contact/)からお問い合わせください!
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